2017年3月6日月曜日

170304 奥美濃・小白山 山スキー


ようやく今シーズン初めての山スキーに行ってきました。
昨年は寡雪でスキーゼロのシーズンで、今年も年初から
雪不足でついつい準備の楽なスノーシューに走っていましたが
やっと重い腰を上げることができました。
2007年、2013年以来の奥美濃・小白山。
その名の通り真っ白な山は相変わらずでした。
雪庇稜線と雪のコンディションで山頂ピーク直下までとしましたが、
広大な白い斜面をじわじわと登り詰めたどりついた先には純白・無音の世界。
誰もいない稜線で奥美濃の山並みを眺めながらのんびりとできるシアワセを久しぶり感じました。

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登山口から2時間余り目指す小白山がみえてきました。
目指すピークに目をこらすと、少し今年は雪が少な目です。それでも真っ白
ブナの疎林を抜け
最後のバージン斜面を登りあげてゆきます
稜線からは少しアイシーな雪面を場所を選びながら登ってゆきます
背後に奥美濃の名峰野伏ヶ岳見ながら登り頂上手前ピークに到達。

この先は雪庇がひどいので安全のためここまでとしましょう
それでも十分に堪能できる光景がひろがっています。
雪で全く音のない世界です。






雪を掘って宴会場作成

ではここでのんびりお雛祭りとしましょう。

お昼のあとはお楽しみの滑降ですが、なんせ久しぶりなので慎重に

誰もいない斜面をしずしずと滑ってゆきます

水平移動が長いのでできるだけ高度を落とさずにゆき

最後は野伏平を横断して、林道から駐車地まで滑降。

6:00出発
9:50 頂上前ピーク(昼食) 11:00
12:20 林道
12:45 駐車地
(往復距離13km)



2017年3月2日木曜日

170226  鈴鹿・奥の畑谷から雨乞岳 スノーシュー

昨日に引き続いて2連チャンの登山である。
昨日の登山もあり今日は近場でと考え近くの山としたが
奥の畑谷を詰めて綿向と雨乞の稜線に登り、雨乞から杉峠を経て
降りると結局歩行距離は19kmと長い登山となった。

それでもここは鈴鹿かと思われるほどの綺麗な雪景色を見られて
感動でした。















鈴鹿の秘境奥の畑谷を詰める。
奥の畑谷は10年ほど前に下って行ったことがあるが今回は初めての登りだ。











詰めあがった稜線から望む清水の頭











雨乞へ向けて稜線を歩く












霧氷がとてもきれい












まるで鈴鹿では無いような景色になってきた












頂上手前はささやぶが埋まり気持ちいい雪原になっていた












雪景色の頂上を後に杉峠へ向かう


気持ち良い尾根歩きです


最後は長い長い林道歩きが続きました










出発 5:45
林道分岐 8:25
稜線 10:05
雨乞岳 10:45/11:50
杉峠 12:15
林道分岐 13:05
帰着 15:35







170225 比良山系 釣瓶岳~武奈ヶ岳 スノーシュー

滋賀の山もだんだんと雪が締まってきて雪も少なくなってきた。
そこで昨年訪れて尾根がきれいだった比良の釣瓶岳へ行くことにした。
登りの尾根は予想に違わず静かで疎林な素敵な尾根だった。
上部に向かうにつれ木々が白く霧氷に包まれているのがわかった
稜線直下からは朝日に輝く真っ白な尾根となり気持ちよい登行となる。
稜線にでてもまだ登り始めて2時間半あまり。これなら武奈ヶ岳まで往復
出来るだろうということで さらに稜線を南へ向かうことにした。
思いの外雪庇が多い尾根を歩いて1時間半ほどで武奈へ到着。
朝より少し雲が出てきたが、びわ湖の景色を見ながらのんびりと過ごし
往路を戻った。

疎林をのぼってゆく

頂上に近づくにつれ雪が光る


稜線は目の前

琵琶湖が光る

よしブナまで行くぞ

鶴瓶岳

霧氷もいっぱい

武奈への登り

まったりとブナ頂上でごはん

少し雲の出てきた頂上をあとにする

気持ちよい稜線を戻る

6:40 出発
9:00 稜線
9:45 鶴瓶岳
10:45 武奈ヶ岳 12:05
13:10 稜線下降点
14:50 帰着



2017年2月20日月曜日

170219 虎子山西南尾根 スノーシュー

今回は少し珍し目なコースをということで
滋賀県側から西南尾根経由で虎子山を狙ってみました。
例年にない雪のため林道入り口からの歩きとなりましたが
林道はスノーモービルが入っていたお陰で尾根取り付きまで
体力温存が出来ました。

尾根は比較的緩やかで下部は山林作業の為の作業道があり
ブッシュも割合少なめです。 

途中広葉樹林帯になった頃、雪面にいくつもの小さな足跡があったので
何だろうと思っていたら目の前で2匹のリスさんを発見。
その後もチョコチョコあちこち走り回っていました。
かわいい~。よく見るとあちこちリスの足跡だらけです。
ここはリスの森と名付けましょう。

中間から上部は展望が開けてきます。残念ながら伊吹山は上部がガスに覆われていました。
途中雪庇も少し張り出してはいますが全体的には
比較的安全な登行でスキーにも良さそうでした。

頂上からは眼下にスキー場が見えていましたが遠くのほうは少しガス気味で
今一つでした。 

今回も誰もいない頂上でまったりと時間を過ごし
タップリ運動できて良かったです。

6:30出発 
10:50虎子山 12:00 
14:45 駐車地

往復行程14km



2017年2月14日火曜日

170212 水無山(鈴鹿) スノーシュー

このところモーレツな寒気のせいで日本海側を中心に降雪がつづいていて
今年は特に湖東エリアも例年にない降雪量となっている。
今週は先週ほどの快晴は望むべくもないので近場の山を楽しむ事に
しようと 鈴鹿水無山へ向かった。

熊野のバス停から伸びる北上する尾根沿いが今回のセレクト。
確かかつて無雪期に登ったことはあったが、冬は初めてである。

このコース、藪が案外にも少なく尾根通しの結構登り易いコースであったが
なんせ、多量の雪&場所によっては腰ラッセルなので、二人でエッサホッサ交代しながら
4時間かかってようやく水無山に到着。 
残念ながら頂上から望む綿向山は雪の中で見えず、この先はあきらめ
昼食ののち降りました。

それにしても、綿向山でモンスターがみられるとはなかなかこの先十数年でも
ないだろうなあ・・。










2017年2月5日日曜日

170204 横山岳 スノーシュー

今日もスノーシュハイクに横山岳にやってきた。
横山岳の冬は上部のブナ林がとても素敵で、いつ来ても心が洗われる。

今回は、上部のブナ林で綺麗なゼブラの雪模様を発見。ブナの林のシマシマが
とても不思議な光景を醸し出していました

























東峰から西峰の間はいつもの様に雪庇が張り出していて慎重に通過。

















4時間15分で横山岳に到着。 我々を除いては他3人だけの静かな山頂でした。













帰りは往路を戻ったが暖かなブナ林の中を歩きながら
「僕の前に道はない,僕の後ろに道は出来る・・」 ですなあ・・と思いつつ二人だけの東尾根を堪能した。






この横山岳東尾根のコースは、
以前2011年冬のイノシシとの闘いは今も忘れられない出来事となっています。