2020年9月9日水曜日
20200809~0816北海道ツアー
2020年8月3日月曜日
2020年7月1日水曜日
200627 比良ワンゲル道~武奈ヶ岳~堂満岳
ワンゲル道をのぼって釈迦ヶ岳に行った後
八雲ヶ原から武奈ヶ岳へのぼる。滋賀県側はガスガスの天気だったが
京都側は雲が抜けていた。グリーンの山並みをみながら
冬のルートに想像を巡らした。
帰りは峠を三つ越えて堂満岳経由で帰る。
登山口付近まで降りてショートカット道がわからず少しウロウロ
したがロングコースを歩けて満足満足感。
2020年6月22日月曜日
2000620-21 大峰トップリ尾~七面山テン泊
梅雨の晴れ間を狙って大峰へ。
トップリ尾を登って七面山へテントを担いで行く。
トップリ尾は思いの外分かりやすく快適な尾根登りだった。
狼平への途中で水を補給してテント場まで3時間の重荷トレーニングと
なったが今年の夏に向けた良いトレーニングとなった。
七面山への道は8年前とはだいぶ変わって倒木の嵐の道となっていた。
途中派手に転倒して肩を酷く打撲してしまった。気をつけなきゃね。
2020年6月15日月曜日
200607-08 釈迦ヶ岳テン泊
コロナ禍も一段落したのでテン泊へ。久々に新調したテンとを持って大峰に向かう。以前訪れて泊まってみたいと思っていた深仙宿をめざす
バリルートだ。前鬼の駐車地に車を止めて小峠山から連なる尾根へむけ無名の尾根を登る。 最初のとしょうでてこづって1時間を要したがその後の尾根も岩場が2カ所も出てきて素直には登らしてくれない。尾根に登り上げたのちもう一つの尾根に乗り換えてからも倒木の嵐でヒーヒーと言いながらなんとか孔雀岳の手前の登山道にでた。
登山道の快適さに感動しながらも釈迦を目指して登ってゆき
千丈平で水をたっぷり補給して深仙のテン場に向かった。
テン場着と同時に小雨がぱらついたが神社の屋根下で焼き肉をしながら
今回のバリ周回の疲れをいやした。
翌日は大日はパスし南の稜線までピストンをしたのち前鬼まで降りた。
2020年6月1日月曜日
200530 能郷白山
コロナ渦もようやくひと段落してきたので山に出かける。
8年振りの能郷白山だ。知らぬ間に高速道路が神戸町まで延びていたのでアクセスも良くなり2時間半で能郷谷登山口へ。
すでに多くの車が止まっていて人の多さが伺えた。
7時に出発、林道を40分ほど歩いてようやく登山道だ、
出発からちょうど3時間で山頂に到着。
ひさしぶりの頂上は祠が変わっていたり頂上の展望が良くなっていたり・・。知らぬまに山の景色もかわるものだ。
頂上からは部子山や白山がよく見えて、スキーシーズンを逃した今年だからこそ過去の山に想いをはせた。
2020年4月6日月曜日
200405-06 馬の鞍~弥次平峰テン泊
台高の未踏区間を繋ぐべくテントを担いで歩いた。
思いのほかアップダウンの激しい尾根と、冬型の到来で
寒い稜線歩きとなったが、これで池木屋山と大台ヶ原が
つながり、満足であった。
2020年3月23日月曜日
200321 台高 弥次平峰~池木屋山~赤倉山
台高の未踏稜線へゆく。
恐ろしく奥深い北股川の林道をつめて周回コースを登る。
登路と下山路ともにバリエーションだったので緊張したが
ひさしぶりの20kmの山歩きで充実した。
弥次平峰から池木屋山までの稜線は幼木が多くて歩きにくい道だった。
2020年3月4日水曜日
200301 油日~那須ヶ原周回
天気予報に反して朝から冬型気味の寒いガス空の中歩いた。
櫟野ダム湖畔に車を止め300mほど行った先から尾根に取り付く。
最近植林の伐採が始まってきたようで、以前よりもさらに歩きやすくなっていてまだこの先も伐採が上まで続きそうである。
この尾根は比較的狭くて明瞭で一本調子なので登ってゆくには丁度都合が良い。1時間ほどで稜線に出る。ここから油日岳へは往復30分だが何回も行っているので今日はパス。稜線を北上し那須ヶ原山を目指す。この稜線は低いながらもひたすらアップダウンが続き途中に岩場もあり鈴鹿南部とはいえなめられない尾根なのだ。主稜線を1時間少し歩いて那須ヶ原山に到着。いつもは展望所で休むが寒いので小屋で休憩とした。ここからの下山は暫く登山道沿いに降りた後、登山道でない稜線をそのまま降りてゆく。此方は登りの尾根と異なり枝尾根がいくつも分かれているので注意が必要だ。今回は前回と異なりひたすら主稜線を降りたが下部はうるさかったので以前の尾根が正解だろう。 これで隙間時間の周回コースができた。